今村 桃子

今村 桃子

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プロフィール

一般社団法人 Privacy by Design Lab|Co-Founder・副代表理事・Managing Director

Venture Cafe Tokyo|メンター

1992年生まれ。システム導入コンサル、ワークショップデザイナーを経てプライバシーデザイナーとして活動。"You must be the change you want to see in the world." - Mahatma Gandhi がモットー。現在は企業に対してデータ提供者であるユーザーのプライバシー意識と向き合う「プライバシーリスクの当事者研究」や、デジタルウェルビーイングの普及啓蒙を行う。

■得意なこと

事業が生まれる仕組みを見つめ、システムの歪みに向き合います。一人の人のもつ違和感やモヤモヤは社会の歪みが出現したもの。世界のほつれや綻びを手に取り、思考し、誰かに共有したり、形にしたり、問いを投げたりします。議論や対話の土台を作ります。

■キーワード

システムシンキング、システムアウェアネス、非暴力コミュニケーション(NVC)、Two Loops、インナーサステナビリティ、ディープデモクラシー

■経歴

2017年 東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻にてアジア都市環境保健学際コンソーシアムプログラム修了とともに修士号を取得。

2017年 EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社に新卒入社。大企業の事業変革に伴うシステム刷新(RPA、AI)と新規事業創出のためのリサーチ業務に従事。

2019年より、人間中心主義のビジネスデザインを探求し、コミュニケーションデザインの領域に活動領域を移す。スタートアップ企業、エグゼクティブ・コーチング企業、コモンズ投信株式会社、fascinate株式会社の支援を通してワークショップデザインを繰り返す。

2020年 任意団体 Inner Sustainability Lab を立ち上げ、メディア運営とプロジェクトの企画運営を行う。

2020年 編集デザインファーム inquire にてシステム思考の学習設計とファシリテーションを担う。その後も個の全体性を包摂するような場作りプロジェクト Flask の立ち上げ、University 構想に携わる。

2020年 一般社団法人 Privacy by Design Lab を共同設立。国内企業の抱えるプライバシーガバナンスの課題に対し、プライバシーバイデザインの実践と理論化を進める。国内初の取り組みとしてプライバシーポリシーの第三者レビューを開催。

プライベートでは、2013年よりビジネスパーソンの朝活団体 Learny Birds に参加。知の探求、組織の越境の場を、リーダーとして累計200回の勉強会の企画運営を行う。英書"Regenerative Leadership"を愛読し、人間らしさ・自然の叡智をイノベーション・組織のエコシステムのデザインに活かすことに注力する。川崎市では、ビジョンマップを活用した選挙政策の提案やまちをジャーナリングする活動の啓蒙を行う。千葉市では認知症患者のライフスタイルをデザインする取り組みを始める。

また一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)にて経済産業省・総務省の『DX時代における企業のプライバシーガバナンスガイドブック』勉強会の企画・ファシリテーションを担う。デジタルウェルビーイングの観点からデータプライバシー問題の課題提起・普及啓蒙を続ける。

■執筆

2021年2月に開催したプライバシーリスクの当事者研究について執筆しました。

現・一般社団法人 Ecological Memes が2019年12月に開催した Ecological Memes Forum 2019 〜"あいだ"の回復〜で執筆しました。(プライバシーのテーマではありません)

■執筆協力

世界経済フォーラム第四次産業革命日本センターが2021年4月に発行した白書「Sharing Data and Fostering Public Trust and Willingness」に執筆協力しました。

■一般社団法人 Privacy by Design Lab のロゴデザイン

ひとつながりのラインは、共創価値が生まれるデータの循環を表します。中心の+は、データの交わりから生まれる共創価値。それぞれの交点は、人の持つ権利を表します。メインカラーの緑には、昔から人に深く関わりがあるような深みを持たせました。データと人の関係性を扱い、本質を探求するラボであろうと思います。

https://privacybydesign.jp/

■サービスについて

国内企業の抱えるプライバシーガバナンスの課題に対し、プライバシーバイデザインの実践と理論化を進めます。一つは、サービスのプライバシーリスクを発見するプロセスを開発しています。また、プライバシーポリシーにサービス利用者が実質的に同意したと言える体験のデザインを進めています。

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